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つづるるる。

そのときハマった漫画や本についてあれこれ書いてます。

カイと冴ちゃんかわいい

ピアノの森

カイと冴ちゃんのカップルがもーー好きです!!カイの冴ちゃんといるときの、ちょっと気が抜けたような甘えたなところが可愛くてニヤニヤニヤニヤ…。バーでオモチャのピアノを引き終わったあとはにかむカイの顔が大好きで、カイもこんな表情するんだなあーとほんわかしました。曲のタイトルも素直で!待ち遠しかったのね、カイ!この前のただいまーとおかえりーがかわいすぎてしあわせでした。

はじめに冴ちゃんが出てきたときはまさかくっつくとは思わなかったんですが、というか、お、まさかこれは!と思ってたらカイが押し倒したー!という状況でなんとも急展開でびっくりしたんですが、そのへんもひっくるめカイかわいいというか…。幼いころにあわや無理やり客を取らされそうになってたのを思うと、好きなコが出来て結ばれたことは本当に良かったなあ…と思います。
冴ちゃんの男前告白もかなり好きで…なんだか、読んでいてふと我に返らされたというか、それまではカイのピアノすごい…!!って登場キャラと一緒に感動するかんじが強かったんですが、カイとはどういう人物か、みたいな内面を見つめる視線を冴ちゃんが出てきたことで得られた気持ちになったというか…。

レッスンにバイトに勉強にと無我夢中で自分にやれるだけのことをやってきたと、コンクールの演奏時の回想を読んで思い出すのが冴ちゃんの感じていたカイの孤独のことで、カイはもちろん自分はこれまで一人ではなかったと思っているけれど、カイにとってレイちゃんは守るべき女性で、阿字野先生は自分のために人生賭けてくれてる大恩人であり師でもあるから、子供心にほんの少し足を止めたいような気持ちも見せないようにしてたところもあったんじゃないのかなと…。
それはカイが無理をしているというわけではなく、勝ち気なところがあるカイの、大好きな親の前では頑張ってるところみせたい!みたいなプラスの意気込みが働いてて、でも人間っていつでも100%出しつづけられるわけでもないので、ふにゃーんと30%くらいになったときにも、そっとやさしくそばにいてくれる誰かを求めてて、そんなひっそりとした孤独を冴ちゃんが気づいてくれたのかな…と妄想してたらくうううカイと冴ちゃんかわいい!!

守ってあげる!ってことばが、きっとすごく嬉しかったんだろうなあ…と、読んでいて思いました。カイはこれまでレイちゃんや先生や周りの皆に協力してもらって守られていたから、守ること守られることに対して想うことがとても強かったんじゃないかと思うんですが、トドメのようにこれを好きなひとから言われたら気持ちは止められないだろうなあ…。一緒に暮らそうって言う、カイと冴ちゃんの森のシーン素敵でした。くおおおカイ!ロールキャベツ男子ィィィって思いました…

彼女が出来た、って阿字野先生が知ったときはどんな様子だったのかなあ…。なんかいきなり、一緒に暮らすことになった冴ちゃんです…みたいな紹介だったのかな、とか考えると笑えてしまいます。先生びっくりしそうだけど、良かったなあカイ…って息子の成長を嬉しく思う先生だったんだろうなあと思います。そしてジャンじいも寝耳に水!状態のあとニコニコかな…。ジャンじいも若い頃は女の子とあれやこれやあったようだし!
ね、パンさんもそろそろ浮いた話をひとつくらいいいんじゃないでしょうか……しつこい…

  

KAWAI ミニグランドピアノ (黒)

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