読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つづるるる。

そのときハマった漫画や本についてあれこれ書いてます。いまは青春兵器ナンバーワンの話題が多めです。

ピアノの森最終巻の感想ですー!いつものごとくパンさんパンさんうるさい


長らく(?)書くのストップしてました、ピアノの森の最終巻の感想です!!ずっと書きたかったんですが、最終巻の感想を書く前にコミックス全部揃えるんだと決めてまして、先日久しぶりに大人買いしました!!!本棚に並べてにやにやしてます…わーもうしあわせ!!!さっそく最初から読み返してまたじわじわと泣いたり笑ったりして、26巻まできました。表紙のふたりが素敵で、これだけでこみ上げてきます。阿字野先生とカイっておんなじくらいの背になってたんだねえ…。裏表紙のふたりもまたリラックスって感じがして大好きです!!そして隣りに並べてる25巻の表紙を見るーーああーパンさん大好き!!!(いつもの)

としみじみしたところで26巻の感想です。

26巻の途中からはモーニングでも追ってたんですけど、加筆分が増えててしあわせでした!!どうなったのかなーとか思ったところを描いていただけて先生ありがとうございます!!と叫びたい!!26巻の感想を書かれてるブログさんなど拝見してアダムスキさんの聴衆賞受賞は描きおろしだったと知ってうわーーーってうずくまってました!!本当によかったねアダムスキさん!!単行本置いて雨宮と一緒に拍手しましたよっ!!ダニエルさんもおめでとうが重なって良かったですね…。ファイナリストの皆さんも仲良くてかわいい!!反応うっすいパンさんは文句なく最高にかわいいです。(いつもの)

パンさんといえば、もう憑物落ちたどころじゃなくこっちが浄化されそうな微笑みをかましてくれて本当にカッコ良かったです。いつまで泣いてるつもりだチャンピオン!ってなにこのイケメン!!あの前髪がちょっと揺れるのほんんんんんっっっっっとにあざといですよパンさん!!カイに子どもか?とか言ってるけどあなた阿字野先生の前だと常時そんなだからね!!カイにハンカチーフ差し出してお兄さんぶりやがってこの!!あいしてる!!!
俺の中では大事件だったよ、ってすごく晴れ晴れとした顔で言ってますが、本当に、いろいろな感情を乗り越えてこの笑顔に辿り着けてよかったねと思います。パンさん、キラキラしながら生きてるよ!!
このあたり、暗躍コンさんがなにかしてくるのかなってハラハラしたんですが、特になにもしてこなくて良かったです…脅しきかせちゃうパンさんもいいね…大好きです…。

ショパコン結果発表~その後はとにかくキャラの盛り上がりにこちらもつられてずーーっとニッコニコで読んでました。手当たり次第ハグしてる雨宮かわいいなーひとの良さが滲み出てるなあ…と思ってたら光生…最後までこの扱いだなあこの子は…それが運命…(キャラ的な)
阿字野先生もカイと揃って注目されるようになりましたが、インタビューが殺到しても笑っていられるのはカイの優勝が本当に嬉しいものだからなんだろうな…とほんわかしました。あ!パンさんの演奏褒められてる!!これはオンエア録画ですよパンさん…

いろいろあった審査員の先生たちも、もう音楽を裏切らないと気持ちをスッキリさせることが出来てよかったなあと思います。素晴らしい音楽の競演があったからこそなんでしょうね…。カイの演奏はもちろんですけど、本当切実にパンさんの演奏聴きたいです…!!パンさんが阿字野先生に出会ったポロネーズ第5番作品44はここしばらくずっと聴いてるんですけど、パンさんのイメージに本当ぴったりで、これで心揺さぶられたんだなあっと思うとテンションも上がって大変です…。この曲を目の覚めるようなクールな音で聴きたい…!!いいなあガラ・コンサート…
パンさんがアンコールでラ・カンパネラを弾いたってところでまた涙出そうになったんですけど…聴かせてください頼みます…!!!ここのパンさん美しいよ…!!癒やしのなにかも出てるんだろうなって雨宮が落ち着いたシーンを見ながら思いました。観客めっちゃ泣いてるよ…鐘が鳴り響いてるんですね…ああもう聴きたい…こんなに二次元に行きたくなったのは初めてです。アンコール終わったあとカイとすれ違うときのパンさんが指グッてやってて本当…パンさんの気持ちが救われてよかったねと思いました。

そして26巻の本題の阿字野先生の手術のことですが、これはもう勿体ぶっちゃってー!とヤキモキする演出でした。内緒にしてたことがカイをスルーしていきなり本人にバラされる展開にはおおっとしたんですが、とにかく梨本先生の腕は確かでなによりでございました…。
でも、ジャンじいが言っていたように医療技術の進歩というものに頭が回らないくらい、阿字野先生が自分のピアノを捨てざるを得なかったということは、あまりにも大きなことだったんだなとしんみりしました。全力であきらめたっていう先生のことばがつらかった…
先生にとってピアノを喪ったということは命を失ったことにも等しくて、あまりに死と同義のようなものであったから、生き返ることなど考えられなかったんでしょうね…。きっと、阿字野先生のそばにいて、その死の衝撃を受けなかったカイだからこそ、阿字野先生がまた生きられる道を見つけられたんだろうなと思いました。ふたりの出会いの尊さが心に沁みます。ピアノの森で好きなシーンは数多くありますが、カイが阿字野先生のビデオを見て涙するシーンが大好きで、あそこからここまでやって来れたんだなと、カイ頑張ったねと、改めてコンクール優勝の喜びを噛みしめられました。
ガラ・コンサート2日目もね…相変わらず阿字野先生大好きパンさんがあれこれ心配してたり頬染めててかわいかったんですけども、アンコールが茶色の小びんとか…っ。どこまで泣かすんですか…!!裸足で得意気に弾くカイがまるで親の前で得意になってるころのカイみたいでいいなあと思いました。
お蔵入りになるかと思ってたパンさんの協奏曲第二番もあって、コンクール編の締めくくりには大満足でした。聴かせてくれ頼むよ…

その後、日本に帰国の回あたりからは本誌で追ってたのですが、カイと冴ちゃん好きとしては本っっっっ当にこの回の描きおろしには先生ありがとう!!って思わず単行本抱えました!!かわいいよふたりともーー!!!ライトで照らされてるカイと冴ちゃんちょうかわいい…抱きつき冴ちゃんかわいいよー…こんな冴ちゃん、二年後にはパリ住まいのめちゃ美人さんになってますけど、二年後もこんな感じでふたりできゃー!ってなったらハグ!!ってしてたらいいなあと思います…かわいいよもー!!!
お気遣いのベンちゃんも大変かわいいのでした…ベンちゃんはよく働きよく気遣い…みたいなところがさりげなくあって、阿字野先生のパートナーポジに収まってるところに妙に納得するのでした。この先生とベンちゃんの擬似親子のような歳の離れた兄弟のような感じいいなあ…
先生がベンちゃんと出会ったのはカイがいてこそで、そのふたりだけでなく、巡り巡って出会ったひとたちのつながりすべてが、阿字野先生を再び音楽の世界に連れてきたんだと思うと、ひとと音楽の出会いは素晴らしいなと思いました。
阿字野先生がカイとのレッスンをはじめる前のシーンもたくさん追加されてて、ここ本誌で読んだときよりもずっと目にくる…。先生、小さい頃から癖っ毛だったんだねやっぱ…などと思いつつも、先生のいちばん好きな場所と、そこに響くピアノの音が聴こえてきそうな240話の最後のページでした。いいなあ…

気の向くままに書きまくりましたが、最終回についてはこっちの記事で書きまくったので、とりあえずこれでピアノの森の感想は終わりになりそうです…。が、先生が番外編描いてくださったらソッコー感想書いていくと思います!!スピンオフ超期待ですパンさんとかパンさんとかパンさんとかああああ!!!!!パンさんの先生弟子入りとか、雨宮のその後とか雨宮と誉子さんのその後も期待しております…パンさんとソフィさんとか好きだった身としてはそこもちらっと期待したいですがもう多くは望みません…スピンオフ望んでる時点でアレですけど…新しいパンさんが居るところにはいつでも馳せ参じます!

と、そんなこんなな最終巻感想でした。ここまでお付き合いくださりありがとうございました!

一色先生、素晴らしい漫画を生み出してくださりありがとうございました!!

 

 

  

奇蹟のカンパネラ

奇蹟のカンパネラ

 

 

同じテーマの記事