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つづるるる。

そのときハマった漫画や本についてあれこれ書いてます。

青春兵器ナンバーワン2話・編集さんの仕事も好き

青春兵器ナンバーワン

ということでMission:2の感想です。扉絵のアオリが好きな坂口安吾の文だったのできゃー!となった2話。これまで8話見てますが、こちらの漫画はアオリも好きなんですよね!「平和とは砂糖菓子のように…」とか「ここが平和の分水嶺!!」とか、忘れてないか、こいつら兵器なんだぞ、ってアオリだけはエージくんの味方という感じがまたクスリと笑えて大好きです。今週の「初恋は、男の一生を左右する。」も好きです。コミックスで読むとアオリが無くなるのでさみしいです…切り抜きも処分できない…(鬼滅も同じ理由で捨てられない…)

扉絵でいまさらながら零一のマフラーが赤なことに気づいたんですけど、赤いマフラー&ナンバーズ呼びって009のオマージュなのかなあとニヤニヤ。009のほうもナンバーズ内の最強は001ですもんね。
二話は英二くんと零一が同居に至るまでの話。英二くんが組織から零一を隠さなければならないという、監視からの同居という流れも自然で、英二くんもまんざらでもない感じがまた青春だね…って見てるこっちは思うわけです。英二くんは毎日ミリメシ食ってたようですが、零一が同居することでちょっとは食事内容も変わったのかなあ。さらっとですけど、英二くんは自分でお弁当作ってるんですよね。毎朝卵焼きとか作って詰めてるのかなと思うとほほえましい…。あと、よく最近(?)の学生は教室で一人で弁当食べるくらいならトイレで食べるっていう話を聞いたんですけど、英二くんは教室で食べてんですね。後々、零一と二人で(ハチくんが来たら三人で)屋上で食べてるのを見るとほほえましさが加速しますね…和む…。

二話は舞台となる高校がいかにボケボケしてるかを説明する回だったなあと思います。このボケっぷりは刺激が足りない!という人もいると思いますが、刺激少なめが好きという方はこのボケボケさがたまらないのだと思います。周りがボケばっかりということで、やれるネタの内容の制限も少なくなると思いますし…。ボケと同時にあったかいというか、先生やクラスメイトとかキャラがみんな笑ってるので、それだけで読んでるこっちも笑えてくる、そんな雰囲気がいまの自分には貴重で癒やされます…。零一の頭ペタペタ触ってる女の子が可愛いので名前教えてほしいです先生。ハチくんのときはたまらずムギューーってしちゃってたね…さすがハチさんだわ…

思えばほぼ毎回、英二くんの人間としてはすごいレベル、という描写が入ってて、そういうとこ好きだなあと思います。エージェントだから兵器の暴走を止められる、っていう関係性を丁寧に描かれてるので、この二人が友達でいることの意味も感じられるというか…友達であることに意味なんていらないですけども、こいつのボケに突っ込めるのはコイツしかいない!っていう相方感があるのはいいなあ…と思う2話でした。

 

  

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