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つづるるる。

そのときハマった漫画や本についてあれこれ書いてます。いまは青春兵器ナンバーワンの話題が多めです。

青春兵器ナンバーワン24話・エージとJUNの個人レッスン

エージくんと委員長押しの人!いるか!ここにいるぞ!と一人テンション上げてのMission・24感想です。ゲーム大会&「ウメハラに捧ぐ…」で、これはプロゲーマーのウメハラさん&ストリートファイターⅢのことかなと書く前にネットで確認。
少し自分の話で恐縮ですが、わたしはゲームが苦手です。パズルゲームはいくらか楽しめますが、腕はゲームセンターCX有野課長以下、マリオは海の面をクリアしたことがなく、格闘ゲームはコマンド成功させるのが難しく、やっとこさクリアしたのは星のカービィゲームボーイ)とペルソナくらいです。ただ自分以外の家族はゲーム好きなので、ゲームの知識はちょこちょこ教えられる…という程度で、今回のアオリも前にバラエティー番組で取り上げられたのを見てたのでわかったんですが、今回の話は元々ゲームがお好きなかたはとても楽しめる話だったのかなぁと思った次第です。

ということで今週の話です。ニコニコ顔でゲームする零一。最近この笑顔を見るだけで和むようになってきました。小学生を見送る近所のおばちゃんのような感覚…。一方で経済新聞読んでるエージくんは完璧に仕事おじさんの格好。文房具の賞品でも欲しいのか…ハハ…ってどう見ても10代半ばじゃない。
ところが隣街のゲーム大会、日本代表を決める全国大会でした。格闘ゲームエレクトロニック・スポーツって言われてるんですね!確かにゲーム操作してる方の映像を見ると手元がどう動いているのかよくわかりません。コンマ一秒の世界というやつなのか…。

素人には関係ない話、と思いきや零一は素人じゃなかった!国内ランキング2位のナンバーワンさんはナンバーワンさんでした。ストレートな名前…。強いぞ零一…!学生でゲーム全国2位ってすごい…もっとアピールしてけばいいんじゃないか…!?と思ったんですが、それは数ページ後に意味の薄いものになるという…。

零一の大会優勝をなんとか阻止したいエージくん。IQ180エージェントの名にかけて!の前振りは完璧でした。即K.Oされた後の気まずい雰囲気に笑ってしまいました。遊びなら帰ってって言うハチも面白いですが、後ろで腕をきゅっと掴んでる零一がおかしくてならないです。居た堪れない気持ちになったんだろうなぁ。

あっさりと敗北したエージくん。でもここで引き下がるわけにはいかないと教室でもストブラ勉強。そこへやってきたのが委員長。委員長もゲーム好きなのかと思ったら、まさかの日本最強選手。零一が勝てない唯一の相手が委員長でした。ここでランキングを見直しに行くと1位が「JUN」になってて笑いました。ジュンって名前は男性のイメージがあったのでまんまとやられました。それにしても最強兵器の反射神経を上回る委員長のゲームテクニックおそるべし。前にMAPPOのトンデモ乗り物を乗りこなしていただけに、普通にありえると思えてしまう委員長すごいです。

日本最強が目の前に!ならばやることは一つと、エージくん即弟子入り志願。見事すぎる90度のお辞儀でお願い。出来る営業マンはこれを自然に出来るのだそうです。さすが仕事人間エージくん。
そんなこんなで放課後、エージくんが案内されたのはゲーム部。委員長が「ここのコ」なんて言ってる…と思ったらメガネを装着。強さが法のゲーム部の扉を開ければ、そこに待っていたのは委員長に従順なる部員さん。ゲーム部において委員長は女王として君臨していました。委員長のキャラが違うー!コーチっていうより、女王っていうより、女王様みたいなニュアンスのキャラに!!

おろおろとするエージくんの実力を見るため、出てきたのはゴローちゃんでした。なんでここにいるの…!!ってそれだけで笑えるのに、普通にコントローラーを持ってエージくんを瞬殺してて吹き出しました。ゴローちゃんは剣豪…というか兵器なので零一並の反射神経や操作性は出来るんだろうなと思うんですが、それはそれとしてゲーム部はゴローちゃんがゲームしててどう思うんだろう…女王のペットも流石です!!で終わりなんだろうな…。

ゴローちゃんと以心伝心な委員長なので、普通に話しかけてます。もう狂った画面なのに委員長が女王モードなので更におかしい。ゴローちゃん&委員長は長谷川先生が最も描きやすいコンビですからね…何か脳内麻薬が出てしまっているのかなと思います。こちらは面白いのでそれでいいです。

女王によるエージくんの分析。普通の男の子じゃないのかしら…って、わーちょっと絵面がセクシーです。これは委員長が普段感じてることを今回言ってる、と思うとなんだかドキドキしてきます。一話では怖い人だと思ってた→林間学校では最近明るくなった→からの進歩!!エージくんとしては素性がばれそうでハラハラものですけど、一読者的にはちょっとニヤニヤしてしまいました。

女王の見立てではエージくんには伸びしろがある様子。頂点を目指す覚悟はあるかと聞く委員長に、遊びじゃないと答えるエージくん。(文章で書くとわけわかんない)この世界を守るため、僕の正義を貫くため、修行を乞うエージくんに、『JUN』と呼びなさいと委員長。「JUNー!!!」って呼んだーー!!!
ブログ内でも何度か書いてるんですけど、エージくんと委員長を押してまして…密かに楽しみにしてた展開に「エージくんが委員長のことを名前で呼ぶ」っていうのがあったんですが、今回念願が叶いました。叶いましたが、なんだこれ!?思ってたんと違う!!おのれ先生っ、同じメガネでペアルックとか中途半端なサービスもしくさってからに!!!なんか素直にヤッターって出来なかったので今回せめて記事のタイトルだけはそれっぽくしました。

いやでも、たぶんエージくんと委員長がクラスメイトから師弟へとクラスチェンジしたと思うと感慨深いです。あと委員長が女王モードじゃないときにエージくんが「JUN」って呼んだら照れたりしないかな、などと青春してるっぽい妄想したのでいいです。なにはともあれ、地獄の特訓もそれなりに楽しそうで和みました。格闘ゲームってキャラ対策も必要なんですねと初心者の感想。ゴローちゃんに勝って雄叫び上げてるエージくんに笑えました。和みのゲーム部。

修行を経て決戦の日。ど素人だったエージくんはベスト8進出!いくら師が優秀とはいえ、弟子も弟子だよ!と思いました。エージくんの身体能力はオリンピック選手並ですがエレクトロニック・スポーツの世界でも遺憾なく発揮された様子。
そしてベスト8に残ったのはエージくんだけではなく零一も…ってページを跨いだら変な顔のふたりが居て笑いが止まりませんでした。変なオーラが出すぎてるー!
大会のために仕上げてきたらしいですが、今回は服装にも気が回るようになっていたのでダンス大会から成長したね零一!!ハチはハチで完璧なコーディネートですが、おしゃれでなくもはやコスプレ。

零一やばいと思ってたら、別ブロックのベスト8にアンドリューさんとアンヌちゃんが!ゴローちゃんも出場していて会場はいよいよカオスに。ゴローちゃんの「血湧き肉躍る」って前にアンドリューさんも言ってたのに!オフではオタクっぽいことが判明したアンドリューさん。会社の同僚の裏の顔を見てしまったりMAPPOに有給あったの知らなかったり、対戦前からエージくんの気疲れが!皆さんだいたい自分に似てるキャラクターを選択してるのにアンドリューさんがセクシー女性キャラ使ってるの笑ってしまいます。

データの鬼と超新星アンヌちゃんを即K.Oしたエージくん。アンヌちゃんは備蓄モード中ずっとゲームしていた様子…。東くんが居たら楽しそうにゲームしてる白百合さんかわいいなーと言っていそうです。暴食のアンヌちゃんはここでもエージくんに負けてしまいました。アンヌちゃんが永遠のナンバー2に…。

決勝へと勝ち進んだエージくんの相手は、仕上げ完璧な零一でした。倒されたゴローちゃんを抱えるエージくんがすっかり同志で笑いました。君たちMAPPOとエージェントで学生とペットじゃん!!?そしていつまでもゴローと呼ばないハチの闇。
闘志を燃やしっぱなしの零一は勝利を得るために練習をせず肉体改造をしていたのでした。手段は問わない、ただ勝利が欲しい、そんな零一にエージくんは怒る。仕事は関係なく、ただ純粋にゲームプレイヤーとして零一と戦おうとするエージくん。あれ、なんか熱いよ…!?

両者火が点いた決勝。零一の繰り出す技は小パンチの繰り返しでした。ダメージくらって立て直す隙すら与えないってことなんでしょうか。技の名前がごつくて長いのにピシピシするだけっていところが零一の目立ちたいけどいまいち開き直りきれない感じが出てる…。でも零一のすごいところは怒涛の連打だけでなくこれまでの戦法や対策をすべて覚えているということ。AIゲーマーとでも言うんでしょうか…そんな完璧に思えた零一に新技を繰り出すエージくん。ありえない!と驚きのハチの顔とか手つきが笑えてどうしようもないです。一方の零一もデータにない技にぶっ壊れ。

そしてここから、ゲームプレーヤーとしてのエージくんの台詞。エージくんがこんなに長く話したことはあったでしょうか。ゲームは勝つためだけでなく、結果や過程を楽しむこと…エージくんは師匠にそう教えられたのでした。エージくんのプレイに『JUN』の姿を見たハチ。いやもう真面目にやればやるほど笑うからやめてーいややめないで!!エージくんの背後に見えた委員長がカッコよくて笑いが止まりませんでした。それなのに、その後のエージくんのセリフには目頭がちょっと熱くなりました。委員長やゴローちゃんとゲーム修行に明け暮れた一週間、エージくんには楽しいものだったようです。エージくんの勝利に会場でそっと涙する委員長。ここ女王じゃないのがニクいなあと思います…。

後日、世界大会では一回戦敗退だったエージくんでしたが、委員長は優勝。さらっと世界一になった委員長カッコイイ。弟子を指導していているうちに師匠もまた学び育てられたみたいなオチで感動しました。エージくんが一回戦で負けたのもあったのかもしれません。弟子の分まで勝っちゃう委員長はまさしく女王ですね。…っていうか、よくよく考えたらエージくんと委員長は世界大会(海外)にふたりでお出かけしたってことですか!?と、エージくんの青春もじわじわ訪れてきているかもしれない春うららな24話でした。

で、今週号の巻末で先生が取材を受けられたとコメントしてましたが、何の取材だろうと思ったらジャンプの若手漫画家さんへのインタビューだったようです。

shonenjumpplus.com

長谷川先生とおなじみ編集の齊藤さん、ライターさんの方をまじえてのミニコントを見ているようで面白かったです。アシスタントさんも先生には辛口で、読んでたの夜なのに笑いすぎてやばかったです。こちらの感想も後ほどごそっと書きたいなと思います!

 

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  そういえばレミングスもやりました…難しかった…

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