つづる。

そのときハマった漫画や本についてあれこれ書いてます。

キャロル&チューズデイ1~7話感想・サントラはまだですか

調べたら『キャロル&チューズデイ VOCAL COLLECTION vol.1』は7月10日発売だそうで…遠い…1クール分の曲をまとめたCDだそうですが、7月まで待ち遠しすぎて転げています。サントラも出してください…!そんな感じのキャロル&チューズデイ感想です。聴くアニメ楽しい。

渡辺監督の新作ということで、さらざんまいと合わせて去年からずーーーっと楽しみに待ってました。自分はカウボーイビバップで監督の名前を知ったのですが、アニメに流れる音楽もまた楽しい、奥深いと感じさせてくれたのが渡辺監督で、ビバップの最初のサントラはとなりの市の楽器屋さんに買いに行って、次の日は電車の中でビバップ好きの友人とウォークマンのイヤホンを半分ずつ耳に当てて『Tank!』を聴きあってた思い出…。高校のときにいちばん聴いてたのはビバップのサントラだったんじゃないかなと思うくらいで、そこから渡辺監督のアニメを追いかけるようになったわけですが、キャロル&チューズデイは歌メインのアニメと知って、本放送がとても楽しみでした。いまは、月曜の朝に録画を見直してから会社に行く…といった、気持ちをさわやかにさせるルーティンになってます。週明けしょっぱなから憂鬱なこともありますけど、歌に癒され、キャロチューが頑張っている姿に自分も頑張ろうと元気づけられます。かわいいなーキャロチュー。そして回を追うごとに脇を固めるキャラたちもかわいくなってきて、いまやみんなかわいい状態です。

キャロルとチューズディはお互いの性格やら考えかたを補って、前に進んでいこう!って気持ちがとても軽やかで好きです。フットワークも気持ちの切り替えも早い!コンサートで悔しいことがあっても大ファンのクリスタルさんに励ましてもらえてファンのノリになっちゃったり、そのあとでまたこのステージに帰って来ようって、こう歌手らしい決意を新たにしたり、くよくよしてても仕方ないってキャロルのさっぱりとした性格がチューズデイを引っ張る原動力にもなってていいなぁ…と思います。そんなキャロルもチューズデイだから本音さらしていける…っていう。絶妙なバランスで大好きです。 

ストーリーは一話からまったりと王道というか、住んでた環境も性格も違うキャロルとチューズデイが歌を通して出会って、支援者が現れて…という流れですけども、話の発展の仕方はいまっぽさがあるなーと思いました。火星に移住出来るくらいの遥かな未来なので、むしろいまっぽさがありすぎて(インスタとか生きてるんだみたいな)逆に古いかもしれないみたいな感覚もあるんですが、ほんのりビバップの世界観とリンクしてるのは、熱烈な海外ファンへのサービスも大きいのかもと思いました。ピザ屋さんの描写とかも好きなんですが、いつかスパイクが食べてた紐ひっぱるだけのカップ麺がキャロチュー世界でも出てきたらいいなーなんて楽しみにしてます。ヤバキノコはきっと出ない。そして世界観のキーにもなっているのがAIですけど、ジギーちゃん欲しいなって思います。あんなめざましがあれば寝坊しない…!!

2話までのふわふわとした女の子の生活って雰囲気も好きなんですが、やっぱりガスとロディが出てきてからの話がとても好きです。ガスは昔のコネ以外ひどいんですけど、そこを現在進行形で音楽業界に関わってるロディが埋めてくれてる感じで、こっちもこっちでナイスコンビだなと思います。ロディくんは5話で一気に好きになったんですが、それまでよく関係の薄い女の子たちに秘蔵のプラモとか貸してあげたり高級車借りてくれたりするなと思ってたら、心の中でファン1号を名乗ってるのが本当かわいくて、キャロルとチューズデイを応援するロディくんも応援したくなりました。大都芸能の社長さんの「ファンとはバカなもの」って言ってるのを思い出しました。プロデュース業で生き生きしてきたおっさんのガスも好きです。やっぱ生き甲斐があるといいね…それが逸材ならなおさらよね…健康にもいいよね…。行きつけのお店の主人もいい味出してて好きです。

さらざんまいの記事でもちらっと書いてたんですが、アーティガンさんも回を追うごとに好きになっていくので困惑しています。公式サイトのメインイメージに居るので切っても切れない間柄になってしまうんだな…と笑ってしまいます。キャロチュー的には嫌なおっさんでしたけど、家でボヤ騒ぎになってもジョークかませるところとか憎めなくて好きです。6話じゃステージに上がるまでの様子が描かれてましたが、奮い立たせてすぐ第一線で活躍してる姿は伊達じゃないなあ…と知れば知るほどおもしろいおじさんになってて楽しいです。同時にソフト面でもサポートが出来るロディだから重宝されてるんだなと、サブキャラ同士のつながりも垣間見れて好きです6話。5話のライブハウスの女主人さんもロディの感性を買ってましたね…好きだなー。

メインのおじさんがお騒がせな分、キャロチューを取り巻く人たちのさりげない大人っぷりも感じられて好きです。チューズデイを探しに来たお兄さんも、お兄さんに居場所を告げなかった大家のおじいさんもそれぞれがチューズデイとキャロルを見守ってくれてて、5話でふたりの歌を聴いて帰っていく兄さんが好きでした。家出問題はひとまず解決なのかな…?と思いつつ、後半くらいにまた一波乱あるのかなと思います。それもまた楽しみ!!

チューズデイといえば、声優さんがダリフラのイチゴちゃんだ!って嬉しくなったんですが、声優さんといえば過去の渡辺監督作品でもおなじみ~な方々ばかりで、声を聴くだけで笑ってしまいます。W大塚さん面白い…。もし石塚運昇さんが存命でしたら、キャロチューにも何らかの役で関わられてたのかな…なんて思います。渡辺監督=総集編で石塚さんを使う。キャロチューのおかげでサムライチャンプルーも観直してたんですけど、サムチャの総集編がビバップのよせあつめブルースで笑ってしまいました。これから誰が出てくるのかも楽しみだったりします。

で、やっぱり歌が好きなんですが、さわやかなOPもポップでゆったりとしたEDも大好きで、ボーカルコレクションとサントラの発売が待たれます…。特に好きなのは5話の新曲なんですけど、曲が出来上がる前の様子とかも好きで、コインランドリーで見知らぬおじさんとセッション始めちゃうところとかも微笑ましくて好きです。あれは日本が舞台じゃ出来ませんね…未来の火星も楽しそう。各話のタイトルも実際の歌のタイトルなのがまたおしゃれで、アイキャッチも例のごとく凝ってておしゃれなんですが、知らない曲も沢山なので聴いてみたくなりました。

Story -TVアニメ「キャロル&チューズデイ」公式サイト-

キャロチューと時同じくしていろいろ頑張ってるアンジェラもオーディション参加ということで、ようやく3人が出会うのかなとドキドキしています。キャロルとチューズデイがイエーイってやってる一方で、支援はばっちりな感じなのに孤軍奮闘というイメージのアンジェラもバックグラウンドが見えてくるごとに応援したくなっていきます。親からの期待と業界の自分の地位に不安になりつつもタオさんの拷問ボイトレで業界にしがみついていこうとするアンジェラも前を向いて進む足取りは強いのですごいなと思います。タオさんと歩み寄る感じも一切ないビジネスパートナー感バリバリな関係なんですけど、アンジェラもタオさんもお互いのことはわかって来た感じがあって、タオさんの無自覚な煽りにアンジェラがやったろーと乗ってくるところが最近の好きな掛け合いです。どっちもがんばれーーーー!!!

……とだらだらと書いた月曜日の夜ですが、寝て起きたらまたキャロチューを観て、仕事がんばろ、と思います。

  

【メーカー特典あり】 Kiss Me/Hold Me Now(CD)(窪之内英策描き下ろしジャケットステッカー~10cm角~付)

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  • アーティスト: キャロル&チューズデイ(Nai Br.XX&Celeina Ann)
  • 出版社/メーカー: フライングドッグ
  • 発売日: 2019/05/29
  • メディア: CD
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